西郷隆盛の名前はとても有名ですが。

振り向けば善光寺にひとつのコマとして登場する西郷隆盛という人物を
立体的に表現するには大久保利通を利用するのが無難だと思える。

少年時代からの彼らのつきあいにはエピソードが多い。
大久保が日記をつけていたことで信憑性が加算される。
その実後半に彼が心情を書き込むことは少なかったために
後生のものの自由な書き込みを許すことを意味する。
小松帯刀の日記ほど詳細ではないけれども。
彼は日記をつけていた。

西郷隆盛は思われているほどの明晰な頭の持ち主ではなかったと思う。
極めて優秀などとはとても言えない
大きな体の肥満児だった彼が歴史の舞台で活躍したのは
けれども
訳のないことではない。
前半で西郷の能力を力説しそして後半で
説明なく納得させるのがいい。
セリフを説明的に使うのは避けなければならない。
説明なしに使える西郷隆盛は便利だ。
知られているわりには知られていない。
彼の本名について語られたのは数年前のトリビアでだけだ。

西郷の物語はおもしろい。
おもしろくなりそうだ。
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