だれもいない公園

だれもいない公園


早朝誰もまだ歩いていない公園に行きました。
今週がおそらくお花見のピークです。

イヌもネコも小学生も。中学生もいません。

一週間もすれば桜吹雪の公園です。
たったひとり七分八分咲きのサクラを見て歩きました。

満開の桜
桜の木の下には…
梶井基次郎を思いました。坂口安吾を考えました。

春は思考を鈍らせてます。
去年の桜と一昨年の桜の。その風景の記憶が重なって区別がつかなくなっています。

その前の年。ここの桜を見ていなかったことだけは確かです。
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マクドナルドに行きました。

えびちゃん


少し前テレビでえびちゃんを見ました。
きれいな人だと思いました。
しっかりした人だと思いました。
どこかで見たことあるような気がしましたがそのまま忘れてしまっていました。

マクドナルドは学生にとって高値の花(高嶺の)でした。
ドーナツひとつでコーヒーおかわり自由のミスドとは違いました。

定食やめてミスドに行けば本が一冊手に入りました。

ビックマックだってもう少し値段が高かったような気がします。

学校のみんなはマックと呼んでいました。
関西ではマクドと言わないと変な顔をされました。
・・マック・ドナルドをドで切るなんて関西人は許せません。

鹿児島ではみんな「まくどなるど」と言います。
かっこうつけるといけないのです。


いつもMのマークのカンバンの前を通っていたのでした。
その店の前に大きな写真のえびちゃんがいました。
そのときはじめて気がついたのでした。

今日はもうそのポスターはありません。
久々にマクドナルドに入りました。
ひとりで食べる勇気がなくてテイクアウトで買ってきました。
マクドナルドは若い子の店です。
鹿児島ではそうなのです。

ニコール・キッドマン「めぐりあう時間たち」を観ました。

夜中に思いついてDVDの電源を入れてしまったのが間違いでした。
エイリアンを観ようと思ったのでした。

けれども。再生がはじまったとたんに中止。ビデオのスイッチをONしました。気の変わりやすい性格です。

手に持っていたビデオはめぐりあう時間たちです。

彼女はすごい。ニコール・キッドマンです。
ジュリアン・ムーアももちろんメリル・ストリープもすてきですが
ニコール・キッドマンは美しいと思います。

彼女が一番美しく思えたのはアザーズでした。
奥様は魔女でもデイズオブサンダーのときもそれはそれで魅力的です。

ニコール・キッドマンはランキング一位です。アザーズの中のキッドマンです。
もちろんわたしの勝手な格付けですが。

ヴァージニアウルフの繊細さ危うさ異常なほどの感受性をあの顔で表現していました。
ヴァージニア・ウルフかキッドマンかは区別つきませんが。
女性ならあんな人になれればいい。男性ならあんな人を好きになればいい。

もちろんわたしの勝手な思いこみです。

トム・クルーズと別れてよかった。

森伊蔵をご存知ですか

森伊蔵

あんまりしつこく友人が言ってくるので重い腰をあげました。
森伊蔵という焼酎は有名なのだそうです。

お父さんたちがたくさんまるで新作のゲームの売り出し日のように。
まるでブランド品を手に入れるための列のように。
見知らぬ同士がとてもなかよく話し込んでいました。

ただの申し込みなんです。これから抽選して当たれば手に入るのだと。

聞くところによればyahooのオークションで四号瓶で四万円の値段がついたとかつかないとか。
あいた一升瓶が四千円で売れるとか。
偽物騒ぎでコレは本当に逮捕者まで出たとの話です。

並んで仕入れた情報です。
ちゃんと申し込んだら2770円税込みです。

お酒の味はよく分かりませんが。鹿児島で酒と言えば焼酎です。


結局ハリーポッターは観ていません。


結局ハリーポッターは観ていません。DVDの話です。
三本どころか一本も封も切っていません。

実を言えば
MIBも二本。ゴッドファーザーも三本とも。
ワンスアポナタイムインアメリカも。マトリクスも三本。ビバリーヒルズコップも三本。エイリアンも2001年宇宙の旅も…そんなものではありません。数えるのが恐い。ニダース以上のDVDが観られないまま本棚の隅に(実は隅に収まりきれていない)並んでいます。全部映画館で観ているのだから…なんて自分で自分への言い訳に過ぎません。

集めるのだけが趣味なんてどうしようもないことです。
時間を作ってゆっくりみようと思って買ってしまう性格が恐い。
もう観ることのできないレーザーデイスクの映画や音楽やテレビドラマはどうすればいいのか解らず。これは押し入れの奥深くで化石になっているのです。

生きて動いているのは本だけです。

ふうー。


ハリーポター思わず三本買ってしまいました

ハリーポター


ハリーポッターにはずいぶん楽しませてもらいました。

イギリスの寄宿学校生活はこんなものなのだろうかと想像してのことでした。一冊目を読んで待ちきれずに英語版で先読みし。映画化でまた興奮して仲間と騒ぎました。
けれど飽きっぽい性格から世の中があまりに騒ぎはじめると急激に熱も冷め。傍観者の側へ回ってしまったのでした。

それでも映画館には足を運び
映画としては楽しめるけれども本の方が立体的だ‥などとひねくれた性格を露呈してしまったものでした。

さらに熱は冷め現在第何刊まで本が出たのか。映画は何作できたのかも詳しくは知りません。

世の中の仕組みはよくわかりません。
しかしDVDの一本がなんと\833自分としてはうれしいけれども
制作者はたまったものではありますまい‥などと感想は持ちながら
ハリーポッターのDVD三本購入してしまいました。,br> しかもポイントカードにたまったポイントのおかげで支払った金額はわずか三円だったのです。
なんという世の中。なんという性格。

というわけで今夜はハリーポッター視聴のために他に何もできません。
数日の間に観てしまわないと包装も解かずにこのまま埃をかぶってしまうかもしれないからです。
どういう性格をしているのか。自分で自分が‥大変危ない性格です。

しろとあかのツバキの花

つばき


春の足音が聞こえてくると急にツバキの花が目につくようになります。

寒さに似合う花だからなのかも知れません。
穏やかに晴れたこんな日には読み終えていなかった本を読みたくなります。

雪深い村の情景からはじまる「新リア王」高村薫
少し迷ってもう一度はじめのページを開きました。

前作から作風が大きく変わったように思います。
彼女の資料集めはどんなに大変な作業なのだろうと想像します。
資料を集めて調べて‥それが単なる背景に過ぎないことに彼女の高い知性が現れています。

かつて作品以外の場所で「現実が小説を越えている」と語った彼女の作品は
現実をより深く掘り進めろと。
見えている現実の表皮の下に隠された闇を見据えろと‥
           わたしに命じているように思えます。

上下二刊まだまだ読破できません。

ハラペコの日の「よくばりセット」

ハラペコの日のよくばりセット

本当におなかのすいている日にはよくばりセットを注文してしまいます。

けれども絶対に全部を食べ終えることはできません。
お店が悪いのではありません。

パスタもオムライスもいつもとってもおいしいのです。
お姉さんも「大丈夫ですか」と訊いてくれるのです。

オムライス専門店「ポムの城」のオムレツは大きさがいろいろあります。自由に大きさを決めるのです。 けれどもハラペコの時は、ついつい普通サイズを注文してしまうのです。普通サイズは普通よりも少し大きいのです。

ポムの城のオムレツは一度食べてみるべきです。

花の名前はオキザリス

ふたたびオキザリス


白い花をみつけて大喜びしました。
それはクローバーの花なのだと思ってしまったからです。

間違いにはすぐ気付きました。
四つ葉のクローバーはクローバーです。
クローバーは「しろつめぐさ」です。「しろつめぐさ」の花はしろつめぐさ…なのですから。

知恵のある親切な人が教えてくれました。

その花の名はオキザリス

きっとこの花は、忘れ去れる運命の花です。
親しい者に置き去りにされるモノ。振り返られるこのないモノ。

 花言葉を思いつきました。
   ・・・わたしのことを覚えていますか・・・・
 勿忘草…「わすれなぐさ」は主張する花です。
   ・・・わたしのことをわすれないで・・・・

もちろん根拠はありません。わたしの勝手な妄想です。
すてきな名前を持った花。すてきな響きの名を持った花。

   ・・・・わたしのことを覚えていますか・・・・
  手紙に書いて送ったら疎まれるに決まっています。

ナポリ通りから桜島を見た。

さくらじま


雨があがりました。
けれどまだ桜島はうすくかすんでいます。

鹿児島にも高い建物が増えました。
ナポリ通り。
桜島へまっすぐに延びたこの道からは真っ正面に桜島が見えていました。
昔のお話です。
右と左から建物がせり出して道が狭くなったような気さえします。
湾岸エリアにでも出ないかぎりは桜島の全景を見ることは出来ません。

いつでもどこかに見えていた桜島は
しかしながら消えてしまったわけではありません。
建物の陰や道路の隙間にちゃんと自分を主張しています。

鹿児島に住む者にとって
相変わらず桜島は道を示してくれる大きな存在です。

広い海の上の孤島から


今2006年3月1日が始まったばかりです。
新しい日記帳に第一のページを書き込むところです。

この島は広いインターネットの海の中の孤島です。
透明なガラスの瓶に手紙をつめて広い海の中へ流します。

いつかどこかで誰かの目に触れることがあるように。

とぎれとぎれに瓶につめいくつもいくつも流します。


新しい島を発見し勝手に領土と決め込んだ日に記す。

          2006.3.1  雪虫の伝説




プロフィール

雪虫の伝説

Author:雪虫の伝説
ここにもひとつ陣地を作りました。秘密の基地です。

誰かに読んで欲しい。誰にも読んで欲しくない。ふたつの思いが凌ぎあいます。ココは秘密の陣地にすることにしました。隠れ切れているでしょうか。

そんな設定も可能なはずです。


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年齢不詳。住所不定。性別不明。です。

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